【ワシントン共同】米大統領選の民主党候補指名争いの初戦、中西部アイオワ州の党員集会は6日、集計作業の最終盤で、首位に立つ若手候補でインディアナ州の前サウスベンド市長ブティジェッジ氏(38)を最高齢候補の左派サンダース上院議員(78)が0・1ポイントの僅差で追う大接戦となった。党重鎮の中道バイデン前副大統領(77)は4位に低迷し、苦戦を認めた。

 約1700カ所ある会場のうち97%の中間集計によると、中道政策を掲げるブティジェッジ氏は26・2%、サンダース氏は26・1%だった。4日発表された最初の中間集計では1・8ポイント差だったが、差が少しずつ縮まった。