飛び込みの東京五輪最終予選を兼ねるワールドカップ(W杯=4月・東京)の代表選考会が5日、東京辰巳国際水泳場で始まり、女子シンクロ高飛び込みは唯一出場の板橋美波、荒井祭里組(JSS宝塚)が289・56点で日本水連の派遣参考基準を突破し、代表入りをほぼ確実にした。

 男子シンクロ高飛び込みは村上和基(三重県体協)伊藤洸輝(日大)組が394・68点で1位、女子シンクロ板飛び込みは榎本遼香(栃木DC)宮本葉月(近大)組が295・80点でトップとなり、ともに派遣参考基準を上回ってW杯出場が有力となった。

 代表は25日の日本水連常務理事会で決まる。