香川県警丸亀署は5日、生後8カ月の長男の両足を粘着テープで縛り車に放置した後、首を手で絞めたとして保護責任者遺棄と暴行の疑いで、同県多度津町、溶接工大川祥弥容疑者(30)を逮捕した。「首は絞めていない」と容疑を一部否認している。長男にけがはなかった。

 逮捕容疑は1月28日午前2時20分から2時35分ごろまでの間の数分間、泣きやまない長男の両足を粘着テープで縛り、自宅駐車場に止めていた車の後部座席に放置し、その後、自宅の部屋で首を手で絞めるなどした疑い。