【ワシントン共同】トランプ米大統領は4日夜(日本時間5日午前)、上下両院合同会議で内外の施政方針を示す一般教書演説を実施し、11月の大統領選での再選に向けて「偉大な米国の復活」を誇示した。鍵を握る労働者層への支援を訴え、雇用増加や失業率低下など好調な経済実績をアピールし「米国は繁栄し、再び尊敬されている」と述べた。

 米上院の弾劾裁判で野党民主党からウクライナ疑惑を追及される中、「弾劾訴追された史上3人目の大統領」の汚名を払拭するため就任後3年間の成果を列挙。

 好調な経済により米国で労働者層を中心とした好景気が起きていると主張した。