【ワシントン共同】クドロー米国家経済会議委員長は、第5世代(5G)移動通信システム向けソフトウエアの国産化に意欲を示した。米関連企業の力を結集し、安全保障の懸念がある華為技術(ファーウェイ)など中国勢を米5G市場から排除する狙いがある。米紙ウォールストリート・ジャーナルが4日、インタビュー記事を配信した。

 この構想には、コンピューター大手デルや、IT大手マイクロソフト、携帯電話大手AT&Tが参画。クドロー氏は「米国の5Gの設計やインフラを米企業が手掛けるようにするということだ」と説明した。