札幌開催となった東京五輪のマラソンコースの高低差は43・6メートルになると、大会組織委員会が4日、明らかにした。最も標高が高いのは7・9キロ地点の52・3メートル。標高20メートルのスタート地点の直後から緩やかに上って最高地点に達し、16キロ付近の最低地点の8・7メートルまで下りが続く。その後はアップダウンの小さいコースとなっている。

 札幌開催となる以前に東京で予定されていたコースは終盤に続く急な上りが勝負どころになるとみられていたが、高低差は33メートルだった。