国土交通省は3日、東京都心を通過する羽田空港の新たな飛行ルートで2日に初めて実施された「実機飛行確認」に関し、約1時間40分に計61機がこのルートで着陸したと明らかにした。都心ルートの実機飛行確認は、3月11日までの間に7日間実施予定で、3日も実施された。

 国交省によると、都心ルートは午後3~7時に南風が吹いた場合、羽田への到着機が飛行する。2日は午後4時20分ごろから午後6時ごろまでの間で、羽田の滑走路4本のうち、A滑走路に18機、C滑走路に43機がそれぞれ着陸した。