東京パラリンピックで実施されるパワーリフティングの全日本選手権最終日が2日、東京・日本工学院八王子専門学校で行われ、男子65キロ級は佐野義貴(EY新日本監査法人)が139キロを挙げて優勝した。同級の奥山一輝(順大)も同じ重量に成功したが、検量の体重が軽い佐野が勝者となった。奥山は3回の試技後に特別試技を行い、141キロをマークして日本記録を更新した。

 同80キロ級は宇城元(順大)が170キロ、同97キロ級は馬島誠(日本オラクル)が159キロで制した。