【香港共同】香港紙、明報電子版などによると、1月中旬に日本を訪れ、クルーズ客船で香港に戻った男性(80)が発熱し、検査の結果、新型コロナウイルス感染による肺炎の疑いがあることが1日判明した。14日以内に中国本土を訪れておらず、日本か船内で人から感染した可能性がある。

 明報によると、男性は1月17日に航空機で東京に到着。20日に横浜でクルーズ船に乗り、25日に香港に戻った。日本を離れる前の19日からせきをするようになり、30日に発熱し、入院していた。

 男性の感染が確認されれば、香港では14人目となる。