覚せい剤取締法違反などの疑いでシンガー・ソングライター槙原敬之(本名・範之)容疑者(50)=東京都渋谷区=が逮捕された事件で、2018年春に東京都港区のマンションで見つかった違法薬物について、当時同居していた所属事務所関係者の男性(43)が「槙原容疑者のものだと思う」という趣旨の話をしていたことが14日、捜査関係者への取材で分かった。

 警視庁組織犯罪対策5課は13日に東京都渋谷区の事務所を家宅捜索し、押収物を詳しく調べている。

 男性は、このマンションで覚醒剤を所持したなどとして18年春に起訴され、有罪判決を受けた。