宮城県は13日、県内の介護施設で働く職員の週休3日制実現を目指し、勤務の効率化を支援する方針を発表した。働き方改革を進め、人材を確保する狙い。県によると、自治体では全国初の取り組みだという。

 2020年度にモデル事業として5施設程度で実施。県が契約した民間のコンサルタントを施設に派遣し、職員が休みを増やせる生産性の高い組織づくりについて助言する。

 県によると、特別養護老人ホームなどの介護施設の多くが宿直明けの日を休日と見なしているため、週休2日制でも完全な休日は月4日程度で負担が重い。