秋篠宮妃紀子さまは12日、東京都千代田区のKKRホテル東京で開かれた「第24回結核予防関係婦人団体中央講習会」の開講式に出席された。紀子さまは、結核予防に関する取り組みをライフワークとしている。

 紀子さまは式典であいさつし、日本の結核罹患率が欧米先進国よりも高い水準にあることを紹介。「これからも結核予防の活動を積極的に推進され、広く人々のために力を尽くされますことを心より願います」と話した。

 講習会は、結核対策や国際協力の強化などが目的で、紀子さまが総裁を務める結核予防会などが主催。紀子さまは13日に開かれる班別討議にも参加する予定。