【マンチェスター(米東部ニューハンプシャー州)共同】11月の米大統領選に向けた民主党候補指名争いの第2戦、東部ニューハンプシャー州予備選が11日行われ、左派サンダース上院議員(78)が勝利した。米主要メディアが伝えた。初戦の中西部アイオワ州党員集会に続き、中道の若手ブティジェッジ前インディアナ州サウスベンド市長(38)と接戦を演じた。

 サンダース氏は支持者を前に演説し「ドナルド・トランプ(大統領)の終わりの始まりだ」と述べた。

 初戦の結果が集計トラブルで最終確定していないため、第2戦は今後の勢いを左右する選挙として重みを増し、各陣営は仕切り直しで臨んだ。