【ニューヨーク共同】日本一の酒蔵数を誇る新潟県の日本酒の魅力を米国で伝えようと、ニューヨークで10日、飲食業界の関係者ら約80人が参加し、日本酒と西洋料理の相性の良さを体験してもらうイベントが開かれた。

 新潟県が主催し「朝日酒造」や「吉乃川」など同県の六つの酒蔵が参加。マンハッタンの人気フランス料理店「ブーレイ」を会場に、参加者は西洋の味と日本酒の「ペアリング(組み合わせ)」を楽しんだ。在米の専門家が日本酒の種類などを教えるセミナーも行われた。

 米国での日本酒人気は年々高まっているが、大半が和食店で消費されているのが現状だ。