ANAグループは10日、3月から航空機内や空港のラウンジで提供する日本酒を発表した。25都府県から46銘柄を選定しており、東京五輪・パラリンピックの開催で日本を訪れる外国人が、洋食とも合わせやすい酒を選んだ。

 国際線ファーストクラスでは3月に福井県の「黒龍酒造」、4~5月と9~10月に愛知県の「萬乗醸造」の日本酒をそれぞれ提供する。大会期間を含む6~9月は、羽田空港や成田空港の国際線ラウンジで、東京の「小澤酒造」の銘柄を用意する。