沖縄県は10日、豚熱(CSF)の感染発生を受け、沖縄の希少な固有種「アグー」を保全するため、早ければ月内にも離島に50頭を移動させて隔離する方針を決めた。同日、県庁で開いた、専門家や生産者団体などでつくる関係者会議で確認した。

 県によると、2018年12月の時点で、県内にはアグーの純粋種が1100頭以上飼育されている。