【ニューヨーク共同】米ニューヨーク市で8日から9日にかけ、警察車両と警察署が連続して銃を持った男に襲われ、警官2人が負傷した。命に別条はない。デブラシオ市長は「警官への憎悪犯罪(ヘイトクライム)」と非難した。

 警察は9日に警察署で銃撃をした男の身柄を拘束した。

 事件はいずれも同市ブロンクスで起き、8日は停車中の警察車両に男が近づき発砲、1人が負傷した。9日には警察署を訪れロビーで銃を乱射し1人が負傷した。AP通信は、ビデオ映像で、8日に逃走した男と似ていると伝えた。