パワーリフティングの全日本選手権は1日、東京・日本工学院八王子専門学校で開幕し、男子49キロ級は2016年リオデジャネイロ・パラリンピック同54キロ級代表の西崎哲男(乃村工芸社)が130キロを挙げて優勝した。リオ・パラ5位の三浦浩(東京ビッグサイト)は3位だった。

 西崎は3回目の試技後に行った特別試技では135・5キロをマークし、日本記録を更新した。

 女子55キロ級は山本恵理(日本財団パラサポ)が61キロで制したが、パラリンピックの最低出場資格基準となる65キロには失敗した。