1等と前後賞を合わせて10億円が当たる「年末ジャンボ宝くじ」の抽せん会が31日、東京都新宿区の東京オペラシティで開かれた。会場には例年、多くの宝くじファンが訪れるが、新型コロナウイルス感染拡大の状況を考慮し、無観客での開催となった。

 観客席には抽せん会のスタッフや報道関係者のみで、感染防止のため間隔を空けて座った。1等の抽せんに参加した武田良太総務相は、コロナ禍に見舞われた2020年を振り返り「来年(21年)こそ、皆さまにとって明るい年になることを祈念したい」と述べた。

 この日は他にも1等前後賞の計5千万円が当たる「年末ジャンボミニ」の抽せんも行われた。