NTTドコモがまとめた31日午後3時時点の人出は、全国の主要駅や繁華街の計95地点の全てで30日を下回った。政府が「静かな年末年始」を送るよう呼びかける中、外出や帰省を控え自宅で大みそかを過ごす人が多かったとみられる。

 宮城・仙台駅西の人出は感染拡大前(1月18日~2月14日)の休日平均と比べ46・3%減となり、30日の20・7%減よりも25・6ポイント下がった。新潟駅も44・4%減で30日から25・1ポイント減少だった。岡山駅や福岡・博多駅など主要駅で軒並み人出が減少した。

 ドコモはスマホの位置情報を活用し、人出を分析したデータを毎日公開している。