【ニューヨーク共同】30日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比73・89ドル高の3万0409・56ドルと、2日ぶりに最高値を更新して取引を終えた。新型コロナウイルス感染症のワクチンへの期待感から買いが優勢となった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も反発し、19・78ポイント高の1万2870・00。

 英政府が英製薬大手アストラゼネカなどが開発した新型コロナのワクチンを承認したことが好感された。来年の景気回復を見越し、割安株とされるエネルギー関連などが買われた。