サッカーの第100回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)の決勝(来年1月1日・国立競技場)で対戦するJ1の川崎とG大阪が30日、オンラインの取材に応じ、現役最終戦となる川崎の中村は「チームの勝利のためにやるだけ」と話した。

 J1で独走優勝した川崎は天皇杯初制覇で2冠を目指す。4大会前の決勝は鹿島に敗れ、中村は「今思えば、もっと詰めなければいけないところがあった。隙を見せない戦いが必要」と強調した。

 G大阪は5大会ぶりの頂点を狙い、11月に0―5と大敗して目の前でJ1優勝を決められた雪辱も期す。