【ベルリン共同】アルペンスキーのワールドカップ(W杯)は29日、オーストリアのゼメリングで女子回転第3戦が行われ、24歳で平昌冬季五輪代表の安藤麻(日清医療食品)が合計タイム1分45秒41で、W杯自己最高の15位と健闘した。1回目を54秒02の30位でぎりぎり通過し、2回目に全体5番目のタイムとなる51秒39を出して大きく順位を上げた。

 ミシェル・ギザン(スイス)が合計1分42秒05で、W杯初優勝。カタリナ・リーンスベルガー(オーストリア)が2位、ミカエラ・シフリン(米国)が3位だった。