【イスタンブール共同】新型コロナウイルスに感染し、ドイツで治療を受けていたアルジェリアのテブン大統領は29日、国営テレビでアルジェリアに帰国したことを明らかにした。詳しい体調は不明だが、回復したとみられる。

 テブン氏は「故郷を離れるのは困難だったが、私は戻った」と述べ、国民に新年を祝うメッセージを送った。

 テブン氏は10月下旬、側近が新型コロナの陽性判定を受けた後に隔離措置を始め、アルジェリアの病院からドイツの病院に転院。11月初旬に感染を公表していた。