【ニューヨーク共同】29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸して始まり、前日からの上げ幅が一時180ドルを超え、取引時間中の過去最高値を更新した。米景気対策への期待が続き、買いが先行した。

 午前10時現在、前日比39・08ドル高の3万0443・05ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は45・33ポイント高の1万2944・75。

 新型コロナウイルスの変異種の感染拡大に対する警戒感も根強く、買いが一巡した後は売りに押される場面もあった。