NTTドコモがまとめた29日午後3時時点の人出は、全国主要駅や繁華街計95地点のうち6割に当たる57地点で年末年始の帰省シーズン初日の26日から減少した。空港や繁華街の落ち込みが目立った。多くの企業や官公庁が本格的な休暇に入った一方、政府の観光支援事業「Go To トラベル」が28日から全国一斉停止となったこともあり、外出を控える動きが反映された。

 羽田空港第2ターミナルは新型コロナウイルス感染拡大前の休日平均と比べ27・2%減で、26日から20・0ポイント下向いた。

 大阪・梅田(29・4%減)や福岡・天神(18・2%減)でもそれぞれ26日から下向いた。