アメリカンフットボールの第74回日本選手権「ライスボウル」(来年1月3日・東京ドーム)で学生代表の関学大が社会人代表のオービックに挑む。29日にオンラインで記者会見し、QB奥野耕世は「テンポ良く、オフェンスをつないでいきたい」と闘志を燃やした。

 過去2大会は富士通に完敗。「やってはいけないミスが目立った」と辛酸を糧に大黒柱へ成長した。小学1年で始めた競技を社会人では続けない予定。「びびらず、どんどん攻めていきたい」と完全燃焼を期した。

 各12分の4クオーター制で開催。大村和輝監督は「メリットしかない。15分だとどうしても地力の差が出てしまう」と歓迎した。