【ベルリン共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は28日、ドイツのオーベルストドルフで年末年始恒例のジャンプ週間開幕戦を兼ねた個人第8戦の予選が行われ、日本勢は小林陵侑が122・5mの122・5点で5位となるなど5人が29日(日本時間30日未明)の本戦に進んだ。

 雪と風の難条件の中、佐藤慧一は12位、小林潤志郎は21位、中村直幹は28位、佐藤幸椰は47位で通過。伊東大貴は国内での調整を優先して帰国した。50人による本戦1回目は予選の上位と下位が1対1で争う対戦形式で行われ、各組の勝者25人と敗者の上位5人の計30人が2回目に進む。