【ニューヨーク共同】連休明け28日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前営業日の24日より204・10ドル高の3万0403・97ドルと、過去最高値を更新して取引を終えた。米景気の先行きに対して楽観的な見方が広がり、買いが優勢となった。

 米企業や家計を支援する9千億ドル(約93兆円)規模の追加対策が成立したことが好感された。ただ、買いが一巡した後は、新型コロナウイルスの変異種の感染拡大を警戒した売りも出た。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も94・69ポイント高の1万2899・42と過去最高値を更新。