北日本から西日本にかけての日本海側を中心に30日から元日ごろにかけて大雪の恐れがあり、国土交通省は28日、車の立ち往生に巻き込まれないよう警戒を呼び掛けた。不要不急の外出を控え、車で出掛ける際は冬タイヤの装着、チェーンの携行も求めた。公共交通機関も大規模・長時間にわたる遅延や運休が発生する可能性があるという。

 東日本高速道路も「31日~3日ごろに北海道、青森、岩手、秋田、山形、福島、群馬、新潟、長野各県の一部でチェーン規制や通行止めを行う可能性がある」と発表した。

 気象庁によると、30日に低気圧が本州付近を通過した後、強い冬型の気圧配置になりそうだ。