サッカーJ1のガンバ大阪は28日、道交法違反(酒気帯び運転、ひき逃げ)などの疑いで書類送検されたブラジル出身のアデミウソン選手(26)との契約を同日付で解除したと発表した。事態を把握した10月下旬から暫定的に謹慎としていたが、捜査が終了し、本人と被害者との示談も成立したことを受け、日本サッカー協会(JFA)統一選手契約書の契約条項に基づいて処分を決定した。

 G大阪の小野忠史社長は「クラブ全体でコンプライアンス徹底を継続的に取り組み、信頼回復に努めてまいります」とのコメントを出した。

 アデミウソン選手は、酒気帯び運転などの疑いで大阪府警の任意捜査を受けた。