週明け28日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。米国の追加経済対策が成立し、景気回復への期待が高まった。終値は前週末比197円42銭高の2万6854円03銭で、約29年8カ月ぶりの高値を付け、バブル経済崩壊後の最高値を更新した。

 東証株価指数(TOPIX)は9・63ポイント高の1788・04。出来高は約10億900万株。

 トランプ米大統領が新型コロナウイルス感染拡大を受けた追加経済対策の法案に署名し、法律が成立した。現金給付といった対策の実施によって、米景気が回復するとの思惑から買い注文が入った。午後は上げ幅を拡大した。