バスケットボールの全国高校選手権第6日は28日、東京体育館で行われ、女子は決勝で桜花学園(愛知)が東京成徳大高に89―65で勝ち、2年連続23度目の優勝を果たした。

 桜花学園は前半で42―33とリード。後半も高さを生かしたゴール下の攻撃を中心に、食い下がる相手を突き放した。ナイジェリア出身の留学生、オコンコが大会史上2位の53得点に、21リバウンドと大活躍した。

 男子準決勝は3年ぶり6度目の優勝を狙う仙台大明成(宮城)が北陸(福井)に60―58で競り勝った。初優勝を目指す東山は同じ京都の洛南を87―67で下し、29日の決勝に勝ち上がった。