週明け28日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は反発した。米国の追加経済対策への期待から買い注文が優勢となった。上げ幅は一時100円を超えた。

 午前終値は前週末終値比114円42銭高の2万6771円03銭。東証株価指数(TOPIX)は6・59ポイント高の1785・00。

 新型コロナウイルス感染拡大を受けた米国の追加経済対策を巡り、トランプ大統領が法案に署名し、成立した。対策実施によって景気回復につながることが期待された。

 一方、国内感染者の増加に歯止めがかからず、英国で広がっている変異種の感染者が国内でも確認されたことは相場の重しとなった。