週明け28日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=103円台後半で取引された。

 午前10時現在は前週末比18銭円安ドル高の1ドル=103円58~59銭。ユーロは09銭円安ユーロ高の1ユーロ=126円30~37銭。

 米追加経済対策の成立が遅れるとの懸念がやや和らぎ、低リスク通貨とされる円を売ってドルを買う動きが優勢となった。市場では「新型コロナウイルスの変異種の確認など悪材料もあり、当面はもみ合う展開が続きそうだ」(外為ブローカー)との声があった。