フィギュアスケートの全日本選手権最終日は27日、長野市ビッグハットで行われ、女子はショートプログラム(SP)首位の紀平梨花がフリーで4回転サルコーを初めて成功させて154・90点で1位となり、合計234・24点で2連覇した。日本スケート連盟の選考基準を満たし、世界選手権(来年3月)代表に決まった。

 SP2位の坂本花織はフリー2位で合計222・17点の2位。SP6位の宮原知子がフリー3位と巻き返し209・75点で3位に入った。

 アイスダンスは前日2位につけた村元哉中、高橋大輔組が合計151・86点で2位。小松原美里、小松原尊組が175・23点で3連覇した。