スピードスケートの全日本選手権は28日、北海道帯広市の明治北海道十勝オーバルで開幕する。27日は女子の高木美帆や小平奈緒らが会場で最終調整した。高木美は「レースができるときに無駄にしないように」と語り、エントリーした500メートルから3000メートルの4種目全てに出場する意向を示した。

 500メートルと1000メートルに出場する小平は「北京五輪から逆算して、今の過程を楽しめるような大会にしたい」と抱負を語った。男子短距離のエース、新浜立也は新しいスケート靴で挑むといい「しっかり自分の滑りをしたい。やれる準備はしてきた」と自信を見せた。