妖怪のブロンズ像177体が並ぶ鳥取県境港市の「水木しげるロード」で、1993年のオープン以来の累計来場者が4千万人を超え、着ぐるみの鬼太郎ら妖怪も列席し27日、記念式典が行われた。当初は5月ごろにも大台突破の見込みだったが、新型コロナウイルスの影響で今月6日までずれ込んだ。

 式典では伊達憲太郎市長が「これまで訪れた全ての人に感謝。来年はコロナに負けず笑顔あふれるロードにしたい」とあいさつ。妖怪と関係者が一緒にくす玉を割ると「ありがとう4000万人」の垂れ幕が現れ拍手が起こった。来場者は、ねこ娘らから「感謝」の焼き印が入った記念せんべいを贈られ笑顔だった。