フィギュアスケートの世界選手権(来年3月・ストックホルム)代表最終選考会を兼ねた全日本選手権第2日は26日、長野市ビッグハットで行われ、男子は羽生結弦がフリーで215・83点を出して前日のショートプログラム(SP)に続いて1位となり、合計319・36点で5年ぶりの優勝を果たした。日本スケート連盟の選考基準を満たして代表に決まった。

 羽生はフリーでループ、サルコー、トーループの3種類4度の4回転ジャンプを成功させた。5連覇を狙ったSP3位の宇野昌磨はフリー2位の190・59点を出して合計284・81点で2位となり、17歳の鍵山優真は278・79点の3位。