日本サッカー協会は26日、臨時評議員会を開いて2021年度(1月1日~12月31日)予算を報告し、収入が約188億円、支出が約216億円で、約28億円の赤字を見込んだ。

 収入の柱となる日本代表戦が入場制限によって減収となる見込み。協会100周年事業のほか、新型コロナウイルス対策で予備費を計上したため支出が増えた。須原清貴専務理事は「厳しい予算だが一過性と考えている。積立金を戦略的に使って今後につなげたい」と説明した。

 来年開幕の女子プロリーグ、WEリーグの岡島喜久子チェア(62)を理事に選任した。来年1月の理事会で副会長に就く見通し。