日本バドミントン協会の銭谷欽治専務理事は26日、日本代表の朴柱奉ヘッドコーチとの契約を2024年パリ五輪後の25年3月末まで延長すると発表した。同専務理事は「朴コーチは決して選手に迎合しない。トップレベルの選手へも若い選手へもスタンスは常に同じで、選手のモチベーションを引き出す」と手腕を評価した。

 韓国の名選手だった朴柱奉氏は04年アテネ五輪後に就任。当時低迷していた日本チームを立て直し、全5種目を世界トップレベルまで引き上げた。同氏は「とりあえず東京五輪に集中して、3年後のビジョンを考えたい」と話した。