楽天は25日、楽天市場の営業管理システムに不正アクセスがあり、出店を希望する店舗の代表者名や電話番号など最大で約148万件の情報が流出した恐れがあると発表した。第三者による情報閲覧を防ぐ機能が不十分だったため。これまでに計614件の情報に不正アクセスされていたことが判明したが、悪用など情報流出による被害は確認していないという。

 楽天によると、システムには楽天カードの事業者向けローンの利用者や、電子マネー「楽天Edy(エディ)」の利用者に関する一部の情報も保管していた。

 11月24日に社外の専門家の指摘で分かった。