フィギュアスケートの全日本選手権は25日、長野市ビッグハットで開幕し、女子ショートプログラム(SP)は2連覇を目指す今季初戦の紀平梨花(トヨタ自動車)が冒頭のトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決め、79・34点でトップ。NHK杯優勝の坂本花織が71・86点で2位、三原舞依(ともにシスメックス)が69・55点で3位。宮原知子(関大)は66・48点で6位と出遅れた。

 世界選手権(来年3月・ストックホルム)代表最終選考会を兼ね、男女各3人の代表のうち優勝者は自動的に決まる。