フィギュアスケートの全日本選手権は25日、長野市ビッグハットで開幕し、男子ショートプログラム(SP)は新型コロナウイルス禍で今季初戦の羽生結弦(ANA)がサルコー、トーループの2種類の4回転ジャンプを決め、103・53点で首位に立った。

 11月のNHK杯王者で17歳の鍵山優真(神奈川・星槎国際高横浜)が98・60点で2位。5連覇が懸かる今季初戦の宇野昌磨(トヨタ自動車)は4回転トーループで転倒し、94・22点で3位。

 世界選手権(来年3月・ストックホルム)代表最終選考会を兼ね、男女各3人の代表のうち優勝者は自動的に決まる。