年末年始の日本付近は強い冬型の気圧配置となり、今季最強の寒気が流れ込みそうだ。気象庁は24日、北日本から西日本の日本海側を中心に暴風雪や吹きだまりによる交通障害、建物被害に警戒を呼び掛けた。海は大しけの恐れがある。路面凍結や屋根からの落雪、着雪による停電や倒木、雪崩にも注意が必要だ。

 今回の寒気は、車両多数の立ち往生といった被害をもたらした14~21日の寒気よりも強力で、年末年始としては数年に1度クラスという。大雪の地域が広範囲に及ぶ恐れもあるとしている。