警察庁は24日、高齢ドライバーによる交通事故などを防ぐため設けた専用ダイヤル「#8080(ハレバレ)」で、運用開始の昨年11月22日~今年11月末、1万2851件の相談を受理したと発表した。同庁幹部は「本人だけでなく、不安を感じている周囲の人も気軽に活用してもらいたい」と話している。

 警察庁によると、75歳以上を対象とした相談は2483件(19・3%)。そのうち家族からの相談が1256件(50・6%)を占め、本人が1055件(42・5%)、医療関係者が86件(3・5%)と続いた。