24日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=103円台後半で取引された。午後5時現在は前日比21銭円安ドル高の1ドル=103円56~58銭。ユーロは34銭円安ユーロ高の1ユーロ=126円40~44銭。

 朝方は、米長期金利の上昇による、日米金利差の拡大を意識した円売りドル買いが進んだ。米国で新型コロナウイルスワクチンが普及することへの期待も、低リスク通貨とされる円を売る動きにつながった。

 市場では「クリスマス休暇に入り、取引参加者が少なかった」(外為ブローカー)との声も聞かれた。