日本女子ソフトボールリーグ機構が2022年を目標に新リーグ発足を目指していることが24日、関係者への取材で分かった。日本協会から一般社団法人として独立し、さらなる事業拡大を狙う。現在の日本リーグ1部12チームに数チームを加えた上で、各チームの拠点での試合数を増やして地域密着を図る。

 女子日本代表は08年北京五輪で初の金メダルを獲得したが、ロンドン、リオデジャネイロ大会では競技が五輪から除外され、注目度が低下した。来年の東京五輪で3大会ぶりに復帰するものの、24年パリ五輪で再び除外が決定。トップ選手の活躍の場となるリーグの活性化が課題だった。