【ワシントン共同】トランプ米大統領は23日、マナフォート元トランプ選対本部長を含む計26人に恩赦を与え、3人を減刑した。22日に続く連日の恩赦措置。来年1月20日の退任を前に、自分に近い関係者を優遇することで、影響力維持を図る狙いとみられる。

 ほかに恩赦を与えられたのは、トランプ氏の娘婿、クシュナー大統領上級顧問の父で不動産業者のチャールズ氏ら。

 マナフォート元選対本部長は2016年の大統領選を巡るトランプ政権のロシア疑惑に絡み、19年3月に詐欺罪やマネーロンダリング(資金洗浄)罪などで計7年6月の禁錮刑を言い渡され服役していた。