日本相撲協会は24日、大相撲初場所(来年1月10日初日・両国国技館)の新番付を発表し、先場所を13勝2敗で制して初の綱とりに挑む貴景勝は東大関に座った。ともに初のかど番で迎える他の2大関は正代が西、朝乃山は東の2番目の順。

 3場所連続休場中の両横綱は東に白鵬、西に鶴竜。横綱審議委員会から引退勧告に次ぐ重さの注意を決議され、動向が注目される。白鵬は旭天鵬と並び史上2位の幕内在位99場所目。

 翠富士が新入幕を果たした。関脇は東に元大関照ノ富士が就いた。関脇経験者が序二段降下後に復帰するのは史上初。西は隆の勝。小結は東に高安、西は関脇から転落の御嶽海となった。